1:CP3にてこっそりタイアップ? |
チャプター3にて一人だけ
妙に不自然な場所にある遺体に気がついた…?
そう、この娘
この遺体がつけていた名札に書かれた名前が
ある作品の登場人物の名前なんだって
そしてこの人物、小説版では
あるホラーゲームを遊んでたんだってさ…
なんでこんな場所に
来てしまったのかは分からないんだけど
もしかしらそのホラーゲームが原因で
天神小に連れて来られて亡くなったんじゃないか
って話だよ…
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2:本当は天神小学校じゃなかった |
コープスパーティーBCの舞台が
本当は小学校じゃなかった噂、知ってる?
携帯版のコープスを開発中に
実際に出来上がった絵を
画面に表示する事にしたんだって
でも表示される画面は何故か違和感を感じる
その違和感の正体は、背景を描く人と
キャラを描く人が別々だったから
机のサイズがキャラに対して
小さく見えたからだったからなんだ
その時製作メンバーの1人がこう呟いたそうだよ
コレじゃあ、まるで「小学校みたい」だ
って…
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3:WrongEndの手の秘密 |
間違った行動をしてしまった時に
表示されるWrongEnd画面
それにまつわる話なんだけど
あの画面でつく血の手形、
実は必ず一本の指が無くなっているんだよ
どうもその時見た
エンディングの番号によって
無くなる指が決まるらしいよ
例えば
2つめのエンディングを見た時は薬指が
3つめのエンディングの時は中指が
みたいにね
ところがチャプター5になって
エンディングの数が増えて
「右手」の指だけじゃ足りなくなった
「右手」だけじゃ指が足りない…
…そうチャプター5のエンディングで
6以降には「左手」の指が使われているだ…
ちなみにこのWrongEndの画面
まるで張り手されるみたいに見えるからかな
スタッフの間では「どすこいエンド」って
呼ばれてるとか…
いないとか…
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4:虫プールが生まれた経緯 |
BC5で新しく追加されたイベントに、
虫プールというイベントがある。
数えきれないほどの虫が敷き詰められ、
文字通り虫の海になっているという代物。
こんなもの誰もが絶対に入りたくない!
と思いそうなものだが…。
実は1人いるのだ…。現実に…。
それは紛れも無い
このイベントの発案者その人である。
どうもスタッフの一人に、
虫や昆虫が大好きな方がいるらしく、
その虫への偏った愛によって
このイベントの産声は
上がったのではないかと思われる。
おそらくそのスタッフは、
あの虫プールに入るキャラを見て、
こう思ってるだろう。
「羨ましい」と…
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5:押し入り反対について |
以下出所不明のインタビュー記事のコピペ
「あの押し入り反対の張り紙には
何か意味的なものはあるんですか?」
「はい、あれは呪いで精神を追い詰められた校長が
取った異常行動の一つです。」
「呪いに対して『来るな!入ってくるな!反対!』と
言っていたのです。」
「それから校長室にも(やましい物があるから)
『押し入るな!』とも言いたかったんでしょうね。」
「なるほど…
それから廃校になるまで校長は
どうなったんですか?」
「御札やを貼りまくっても全く効かないため、
自宅の押入れに篭もるようになりました。」
「つまり…
押入れにも押し入り反対ということですね」
「はい?」
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5:鬼碑忌の初期デザインの噂 |
鬼碑忌コウと言うキャラクターは
CP5をプレイした皆さんなら
古風な出で立ちなのはご存知かと思います
実は聞いた話によると
このキャラクターはデザイン当初、
「穴あきブーツ」を着用予定だったそうです
穴あき手袋ではなく
あえて穴あきブーツというあたり
デキル男のファッションを感じさせます
まさに男は足元で決まる
しかし
着物とはあまりにもミスマッチすぎるからか
はたまた色々と危ういからなのか
その辺りの事情は分からないですが
現在のデザインでは
普通の足袋と下駄を履いています
髪にメッシュが入っているのは
もしかしたらこの名残なのかもしれません…
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